いじめ、非行、虐待等に関する相談

18歳になるまでの子どもにおける心身の発達の遅れ、非行、不登校、虐待されている子どもや、家庭で育てることができない子どもについて、児童福祉司や児童心理司などの専門スタッフが相談に応じます。

少年の非行の問題、しつけや教育の問題等に関する相談

少年問題に関する警察の専門職員である「少年補導職員」が中心となって、非行、交友、学校問題など少年に関する相談を受けています。電話相談・面接相談の他、訪問相談も行っています。

子どもたちが全国どこからでも、夜間・休日を含めて、いつでもいじめ等の悩みをより簡単に相談することができます。

学校で友達から「いじめ」を受けて学校に行きたくない、親から虐待されている、でも先生や親には言えない・・・、誰に相談していいか分からない・・・。もしもそんな苦しみを抱えていたら、一人で悩まずに、お電話ください。どうしたらいいか一緒に考えます。

自分自身や友だち、家族などのことに悩む子どもや、子育てに悩む保護者からの相談をEメールでお受けするものです。

あなたの悩みごとや困りごとについて，ひとりで悩まず，気軽に相談してください。最寄りの法務局から後日、メール、電話又は面接により回答します。