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2014.10.21
日時:平成26年12月7日(日) 13:00~17:00(開場12:30)
会場:北九州市総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂
内容:
目的:
ひきこもりの問題に悩む家族や本人、関心を持つ市民に対し、ひきこもりへの理解を深め、問題の幅広い捉え方や望ましい関わり方について共に考える機会を提供する。
テーマ:「個々(ここ)からの出発、明日(あす)へ向かう家族」
社会的ひきこもりを経験した当事者および家族に、それぞれの立場から、それぞれの体験や気持ちを語っていただく。
ひきこもりの現象だけにとらわれるのではなく、ひきこもりを契機に、お互いに認め合い、親子や家族のあり方を考える機会とする。
シンポジスト:
ひきこもり経験者
ひきこもり経験者の親
ひきこもり経験者のきょうだい
コーディネーター:
小倉記念病院 緩和ケア・精神科部長 三木 浩司 氏
・実際に社会的ひきこもりに悩む本人や家族を対象とし、小グループで意見交換を行う。
・ファシリテーター:精神保健福祉センタースタッフ
対象:第一部は、当事者、家族、支援者、ひきこもりに関心のある方など、どなたでも。
第二部は、ひきこもりに悩む本人や家族。
定員:第一部/100人 第二部/20人
主催:北九州市立精神保健福祉センター
共催:北九州市ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」
申込:電話、FAX、郵送(精神保健福祉センターにて申込受付)2014年12月5日(金)まで
TEL:093-522-8729