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2018.06.27
「居場所」とは何なのか、「居場所」にはどんな意味、そしてどんな力があるのかについて、ひきこもりの経験者、家族、支援者の立場から、それぞれの体験や思いをお話しいただきます。
シンポジスト:
ひきこもりを経験した当事者の立場から 2名
家族の立場から 1名
地域の支援者の立場から 1名
コーディネーター:
三木 浩司 氏 小倉記念病院 緩和ケア・精神科部長
和田 修 氏 ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」センター長
ひきこもりに悩むご本人やご家族同士で、語り合います。無理にお話しする必要はありませんし、秘密は守られます。
日時:平成30年8月4日(土) 13:00~17:00(開場12:30)
会場:北九州市総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂
対象:第1部は、ひきこもりに悩むご本人、ご家族、支援者など、どなたでも。
第2部は、ひきこもりに悩むご本人、ご家族の参加です。
定員:第1部/100人 第2部/30人
主催:北九州市立精神保健福祉センター
共催:北九州市ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」
申込み:電話、FAX、郵送にて受付。※2018年8月2日(木)まで
問い合わせ先:093-522-8729(精神保健福祉センター)