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2016.07.14
日時:平成28年8月21日(日) 13:00~17:00(開場12:30)
会場:北九州市総合保健福祉センター(アシスト21) 2階講堂
内容:
目的:
ひきこもりの問題に悩む家族や本人、関心を持つ市民に対し、ひきこもりへの理解を深め、問題の幅広い捉え方や望ましい関わり方について共に考える機会を提供する。
テーマ:「立ち止まって見えたもの」~20代、30代、40代の風景~
社会的ひきこもりを経験して、今はそれぞれの道を歩んでいるご本人と、彼らを見守り続けてきた方が、それぞれの世代から見えたものや感じたこと、思いについて語っていただきます。
シンポジスト:
ひきこもり経験者 2名
地域の支援者 1名
コーディネーター:
小倉記念病院 緩和ケア・精神科部長 三木 浩司 氏
・実際に社会的ひきこもりに悩む本人や家族を対象とし、小グループで意見交換を行います。
※ファシリテーター:精神保健福祉センタースタッフ
対象:第一部は、当事者、家族、支援者、ひきこもりに関心のある方など、どなたでも。
第二部は、ひきこもりに悩む本人や家族。
定員:第一部/100人 第二部/30人
主催:北九州市立精神保健福祉センター
共催:北九州市ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」
申込み:電話、FAX、郵送にて受付。※2016年8月19日(金)まで
問い合わせ先:093-522-8729(精神保健福祉センター)